今日はライン外での習熟作業でした。

内容はといいますと、習熟用のドアにヤスリがけをして、それを磨いてまた元の状態に戻す作業で、それを始業から就業まで永遠とやっていました(^_^;)

この作業は、本来であればラインを流れている完成車両の塗装の不良を発見し、その場で直す工程の練習で、いきなり販売車両で実践するわけにはいきませんから、まずは動かない習熟用の不要なパーツを使って行うものです。

ずっと棒立ちのまま、ライン上を流れる完成車を眺める作業とは違い、体を動かしながらできるのでダルさがかなり軽減され、体力的には少し楽に感じました。

ayatamaが配属された化成MOでは、ayatamaを含め6人の期間工が同期で採用されたのですが、そのうち4名はメインの塗装建屋での作業で、いわゆるドンガラの状態のパーツに塗装などをしていく工程になります。

基本的に塗装はほぼ全て機械がやってくれるらしく、作業員は下地の清掃とか、機械にパーツを取り付けるための治具の取り外しなどを中心にやっているとの事でした。

同じ化成MOでもそちらに配属されると、塗装建屋のため、1度会社のロッカーで白の作業服に着替えたあと、再度塗装建屋にて防塵着というツナギや通電靴に着替えなければなりません。

食事の時も同様で結構面倒くさいらしい。その点、ayatamaが配属された部署では塗装をする人は防塵着に着替える必要はあるものの、こちらでの塗装は人力による塗装のため、期間工であるayatamaが実際に作業することはないような気がします。

しばらくはライン上での完成車の傷探しや、いらないパーツを使っての修正作業の習熟になるのかな? と、いった感じです。